2023年02月14日

素朴で粋な「江戸っ子の食養生」を実践

休日の今日は朝食抜きのブランチ。おかずは塩焼きのにしん、ほうれん草の胡麻和えや酒粕の味噌汁…。江戸っ子はご飯をお釜で炊き(今日はほっとく鍋)
お櫃に移して保存しました。木のお櫃は程よく水分を吸収し、味わい深いご飯に替わるから不思議!これにより、〈レジスタント・スターチ〉を効率よく増えるからです。〈レジスタント・スターチ〉とは難消化性・でんぷんの事で、糖質でありながら食物繊維以上の働きがあるようです。9D100B04-1B00-45D0-9924-FF2CBCA5ECDF.jpegBE028C8C-C492-479C-9FE4-515C6C2C67F3.jpeg6CC92EEF-4B1F-49BA-BC2A-052759CE81E2.jpeg6CC92EEF-4B1F-49BA-BC2A-052759CE81E2.jpeg
posted by 旅びと at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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